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お気に入り絵本

最近のイークンのお気に入り絵本を2冊紹介。

ehon061.jpg まず1冊目。
 『ずーっとずっとだいすきだよ』/ハンス・ウィルヘルム
 これは、大人が読んでもじ〜んとしちゃう1冊。

 イークンも寝る前、
 『ず〜っとずっとだいすっきぃ 読んで?』とお気に入りです。


132374-1.gif2冊目は『チーのなまえ』/こなみかなた
この本も、必ず夜寝る前に読みます。

イークンも覚えているところは一緒に声をだして。

最後、『君の名前は?』と尋ねると『イークン』と答え、
『いい名前だね』と読むと『うん』と答える。

最終ページ、
本では、『ようへい、ちー ごはんよ。』を
『ようへい、ちー、イークン、ごはんよ。』と読んであげると
右手を挙げて、『は〜〜い。』と大きな声でお返事します。

とても楽しい様子で、『もっかい、もっかい』と何度も読ませられもう暗記しちゃいました。^^ -----

萌の朱雀

img20070124.jpg最近、すごく眠い日と、眠れない日があって、眠れない日はひたすら昔読んだ本を引っ張り出してきては読み返している。

先週、無性にこの本が読み返したくなって、本棚を探したけど見つからず、
どうにも我慢できなくて、古本をネットで購入した。

『萌の朱雀(もえのすざく)』

こういう物語ってジャンルは何になるのかしら?
奈良県に住む家族のお話なんだけど、特別な事件が起きる訳でもなく、ただ日々の生活が淡々と語られるんですよね。
(途中、父親の死という場面はありますが)
でも、その淡々としたさりげない文章の中に、なんか心温められる何かが潜んでいて、恐らくこれは悲しい物語なんだと思うのだけれど、でも悲壮感はなくて、かえって温かいという、不思議なお話なんですよね。
また、場面場面で想像できる風景がまた美しい。

確か、映画にもなっていて、以前WOWOWで観たことがあったと思うのだけれど、映画版も(映画の方が小説より先かも)淡々としていて、小説そのままに仕上がっていたと思います。

あまりに淡々としすぎていて、賛否両論かもしれないけれど、暇つぶしに一度読んでみては如何でしょうか?

女性向けの小説だと思いますが・・・


-----

宿命 : 東野圭吾

img20061102.jpg う〜〜ん・・・
 宿命ねぇ。。。
 ちょっと題名が重い気がする。
 内容も決して軽いお話ではないのだけれど、ちょっと漕ぎ着けた感がのこるかな。
 書き方が上手いので、ついつい一気に読んでしまったけれど、
 読み終わった時の満足度はちょい薄かも。

 しょっぱなの女性の死に一番の興味を抱いてしまったせいかな・・・
 なんだか、期待はずれな結末でした。

時間潰しに読むのにはいいかも。 -----

ES(Eternal Sabbath) : 惣領冬実

img20061023.jpg惣領冬実のコミックは全て読んできたけれど、
今回のは『モーニング』に掲載されていたらしく、ジャンル的に
少女コミックではありません。

遺伝子操作によって作り出されたES主人公『シュロ』と
そのクローンの『イザク』。

2人は人間の脳内にハッキングし、自由に操る力を持つ。

・・・・続きを話すのは、ちっと勿体無いか?(笑)

もともと読み始めたのは随分前で、今回コミックが全部揃って改めて読み直してみたんだけど・・・

妊娠したせいかなぁ。。。
ちょっとエグイ描写が多すぎて気持ち悪くなった。

でも、ストーリー的には面白いと思います。

それにしても、惣領冬実の絵って素敵♪ -----

ミーナの行進 : 小川洋子

img20061019.jpg主人公 朋子が幼少の頃の1年を過ごした親戚のお屋敷でのお話。

今回の作品には、小川洋子の特徴である、透明感の中にある毒々しさは殆ど感じられない。

逆にどうして小川洋子の手にかかると、こんなにもやさしくて懐かしい作品になるんだろうと思った。

舞台は1972年〜1973年の芦屋。

喘息持ちで、皆に大事に育てられ、本が大好きな従妹のミーナ。
ミーナが何より大好きなポチ子。
ミーナを取り巻くおばあさんやお手伝いさん。叔父さん。

朋子とミーナの思い出のエピソード。

マッチ箱、バレーボール、図書館、フレッシー、ハレー彗星、小さな恋のお話。

どれも優しくて、読み終わる頃にはとても温かな気持ちになります。
そして、何よりうれしいのはミーナの成長ですね。



うつくしい子ども : 石田衣良

img20060912.jpg「池袋ウェストゲートパーク」を書いた石田衣良の作品。

話の運びがスピード感に溢れ、一気に読んでしまった。
こういう小説は、初めて読んだような気がする。

物語は、兄であるジャガの目線で進む。
殺人を起こしてしまった弟の心理を探ろうとするストーリーには、もちろん惹かれたが、それよりも、14歳であるジャガが、弟の起こした殺人事件を機に、どんどんと大人の階段を昇っていく、その成長・逞しさが眩しい。

家族に対する愛とか、友人に対する愛とか、通りすがりの人々の優しさとか、
色んな角度から、考えさせられる作品だと思う。

是非、読んでいただきたい。

-----  以下 ネタバレ ---------
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ブラフマンの埋葬 : 小川洋子

img20060710.jpg 
 久しぶりに小川洋子の本を読んだ。
 じっくり読もうと思ったのに、すらすらと読めてしまった。

 『夏のはじめのある日、ブラフマンが僕の元にやってきた。
  あたたかくて、 せつなくて、いとおしい。こころの奥に届く忘れられない物語。』
 (Book データーベースより)

---------  以下 ネタバレ ----
続きを読む >>

深紅 : 野沢尚

私は本は作家の名前で読むタイプだ。0313.JPG

この本はお姉ちゃんから借りてきたもので、借りてきたときはカバーがしてあったので、表紙が見えなかった。

まぁ、お姉ちゃんが良かったという本は、好みが似ているせいもあると思うけどはずれが無いので、題名も作者も気にせず読み始めた。

物語の初めから、とても読みやすく物語の展開も私好みだったので、あっという間に引き込まれ、一気に最後まで読み終わってしまった。

読み終わった後で、作者を見たら野沢尚だった。

なるほどね。面白いわけだ。
確か、最後の作品として映画化されたんだよね。

内山理奈があまり好きではないので悩んでいたけど、なんだか映画版が見たくなりました。
殺人者の娘役に水川あさみ。これは、イメージがぴったりだと思う。

うぅ・・・とっても見たくなってきたぢょ。
きっと、堀北真希もいい味出してると思うよ。

サムライカアサン

サムライカアサン(by 板羽 皆)にはまっております。
風子のお気に入りの漫画『コーラス』に連載中なんだけど、
絵があまり可愛い感じではなかったので、最初は読んでおりませんでした。
『コーラス』を買う目的は『君のいない楽園』を読むためなんだけど、
このショート物語にはまってしまいそうです。

このかあさん・・・たまりません。
あったかくって、ドジでなんとも言えず可愛らしい。

私の目指す母親像がここにあります。

1205-3.jpg

ぼくはぼくでいい

1128.jpgちゃむがどうしても欲しいというので、本屋さんで探してきた。
ちいさなちいさな猫の物語。

あの盲導犬クイールの写真を撮った秋元良平さんの写真に、
落合恵子さんが文章をつけたもの。

他の兄弟よりも小さく生まれた子猫の気持ちが
やさしく切ないタッチで描かれている。

文も良いが、やはり秋元氏の写真がなんともいえなく愛らしい。

読んだ誰もが、
『そう。。君は君のままで、君らしくあればいい。』
そう応援したくなるであろう。

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